東南アジアの偽ブランド
海外旅行の際に偽ブランドをつかまされたことはないですか?
特に東南アジアの街角では、本物そっくりのコピー商品が売られています。
ロレックスの時計をはじめ、バッグ、財布、スーツなどの偽物が海外から密輸され、
日本で大量に売買されるようになっています。
偽ブランド品と知っていて安い値段で買うのはいいのですが、
本物だと信じていて、高いお金を出して買ってみるとこれが偽物
だとすると本当に悔しいです。
最近は精巧に出来ているニセモノも多い。だいたいは韓国製、又は中国製で
香港あたりに流れてきたものが多いです。本物と偽物を手に入れて比べて
真贋を見る目を養うのが1番だと思いますが、案外偽物のほうが仕上げが
綺麗だったり、丈夫だったりということもあるので混乱します。
「偽物」自体にもA/B級品とランクがつけられるほどに精密にできている
ものからそうでないものまでいろいろですけど、それでもやっぱりよく
見れば違いはわかると思います。
何よりも正規のお店で買うのが1番でしょう。
偽ブランドの見分け方?
実は、一般に真贋鑑定の情報は一切公開されていません。
直営店などに商品を持ち込んだとしても、
鑑定してもらうこともできません。
基本的に製品に関する情報は、ブランドメーカーの機密情報になります。
見分け方が分かったら安心できるのに、と思われるかもしれませんが、
実は逆です。そういった情報の公開をすると、偽造品製造業者にも
見分け方のポイントが伝わってしまうからです。
そこを改善して、更に高度な偽造品が作られてしまうというリスクがあるからです。
これにより、本物に近い偽造品を本物と信じて買ってしまうという被害ケースが
増える一方になってしまうのですね。
巷では以下のようなことが言われています。
ロレックスの時計では時計のネジを回して日付を買える際に
「カチッ!」と音が出たら本物。出なければ偽物。
グッチマークなどの模様の一つ一つが6本の細い糸で縫いこまれているのが本物。
シャネルには保証カードが付いているので、
カードのないものはニセモノ。
また、本物のカードはプラスチック製だが偽物は紙製。
アクセサリーやアパレル、化粧品にはついていません。
日本でも人気のあるヴィトンは、最近よく出回っているマルチカラー製品
(白地に水色やピンクの柄のバッグなど)の本物は、個数限定で販売制限
されているためにほとんど入手不可能状態です。
オークションなどで見かけたらまず偽物と思いましょう。